犬の気持ちを理解してあげることが大切

人は烏に飛ぶなとは言わないけれど、犬には吠えるな、噛むなと言います。犬はどんな動物よりもその習性を禁じられていると感じます。
たとえば、多くの本には甘咬みやめさせましょうと書いてあります。しかし、犬だってしたいことはしたいし、いやなことはいやなのです。とくに子犬にとって甘咬みは楽しい遊びです。ぬいぐるみやおもちゃを与えるなどして、犬の「噛みたい」という欲求を受け入れてあげてもよいのではないでしょうか。

これは、甘やかすということではありません。反対に、犬の気持ちを無理やり押さえつけると、不満がたまり、ストレスによりさらなる度を超えた行動が出てしまうこともあります。

愛犬の「いやだ」という気持ちを受け入れ、別の方法を探してあげることが、問題の解決になるのです。
そのほかにも、おやつを与えても足をふくのをいやがる子の場合、無理やりふかずに、タオルの上を歩かせて汚れをとる方法も考えられます。愛犬が不快な胆いをしない方法を考えてあげるのは、楽しいものです。

友達がいらない犬もいる

「よその犬と仲よくできない」と、悩む飼い主さんがいます。人間は友だちがいないと寂しいと感じるかもしれませんが、犬はそうではありません。子犬であれば社会化が必要ですが、成犬であれば無理やり近づけようとするのはやめましょう。

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